鳥取市で唯一、体液の流れを改善させることに特化!長年の腰痛、肩こり、冷え症など体質改善専門の整体院 | 院長プロフィール

院長プロフィール
初めまして、ほっと&ホットの院長 福田義大です。
1965年10月11日鳥取市で公務員の父と専業主婦の母の間に
長男として生まれました。
幼少期より武道に興味を持ち、現在に至るまで何らかの形で
携わってきました。
小中高と地元の学校へ通い、一浪後、関西の大学へと進学し
ます。
小中高の間は少林寺拳法を修行し、高校生の時には運良く全国
大会へ2度出場しました。
大学進学後は、K-1の母体である正道会館へ入門し、3年半程修行することになります。
その後、正道会館で一緒に修行していた先輩のススメもあり、テコンドーを修行することとな
ります。
その他にも独学で、様々な武道を研究していたことなど、振り返ってみると、形は別にしても、
幼少期より人体に関して興味を持ち、「強くなりたい」「身を守りたい」といった護身のために
始めた武道修行が、いつしか、「人の役に立ちたい」「笑顔になってもらいたい」という気持ち
へと変わり、それを実現するために「整体の道」へと入っていくことになりました。
空手修行時代、昇段審査会で10人組手達成後の写真
が「現代カラテマガジン(廃刊)」に掲載されていま
した。
前列右から3人目、道着の下に黒いTシャツを着て間に
挟まれ目立たないように座っているのが院長です(笑)
とはいえ、大学卒業後すぐに整体師となったわけではなく、一旦は民間企業に勤務し、その後
父親と同じ公務員となり、約11年間勤務することになります。
公務員として勤務しながらも、いつも頭の片隅に整体を通して役立ちたいという思いを持ち続け
ていたので、土日を利用してはセミナーなどに出かけては見聞を深めていました。
一方、武道の方も大学卒業後、鳥取支部長として長年にわたり、テコンドーの指導をすることと
なります。
テコンドー指導を通して学んだことは、どのような事でも指導するということは、自分自身がそ
の技術をきちんと身に付け、自分の中で十分に咀嚼した上でないと、各人に適した指導というも
のはできないということでした。
この経験が、現在、整体師として患者様にアドバイスをする際に、非常に役立っています。
筋肉の張りも取れました。また施術を受けたいです。
後輩にあたる、オリンピック3大会連続出場
シドニーオリンピック テコンドー銅メダリスト
岡本依子選手と院長(旧:ほっと&ホットにて)
そのような生活を送っていたのですが、たまたま書店で手にとった一冊の本が、今まで学んでき
た私の健康に関する概念を根底から覆すこととなりました。
それは、後に私の整体の師匠となる松原秀樹先生の書かれた「真実の健康法」という著書です。
この一冊の本と出会っていなかったなら、私は今も変わらず公務員をしていたかもしれません。
それだけ私にとっては衝撃的な内容だったと言えます。
その後、松原先生の指導される松原整体学院(現・松原整体塾)の1期生として、当時運行され
ていた寝台特急出雲で毎月1回東京へ行き、早朝から夕方まで整体の知識と手技を学び、それが
終わるとまた寝台特急でとんぼ返りして勤務するといった生活を1年近く続けることとなります
(この時の私の整体修行が、今でも伝説のごとく語り継がれているとのことです)。
私は正直言って集中力もある方ではないし、どちらかといえば飽きっぽい性格だと思います。
しかし、正しい身体の使い方や、どうすれば身体が楽になるのかといったことに関しては非常
に好奇心旺盛で、どれだけ勉強しても興味が尽きません。
勉強すればするほど奥が深いと今更ながら思います。
こんな私からのお願いです...
毎日あなたが笑顔で過ごすことができるように
私にお手伝いをさせていただけませんか...
あなたの笑顔が大好きな人のために
整体院ほっと&ホット 院長 福田義大